大体、SELinuxとfirewalldだって思うじゃん?
発端
いい加減監視をまともにやらねばなあと思い立ち、zabbixサーバを建てたのが3ヶ月前。7.0LTSで建てて、その際テストでzabbix-agent2を入れたクライアント(サーバ)も上手く動いていた。
しかし、3ヶ月が経ち、クライアントにzbbix-agent2を入れ、サーバに接続しようとしたところ、さっぱり繋がらない。
やったこと
まずはSElinuxを無効にしてみた。が、勿論繋がらない。いつも悪者のselinuxだが、クライアント的には特に問題は無いようである。
やり方は、root権限を持ったユーザで
setenforce permissive
と入力する。
次にfirewalldを無効化してみたが、これも意味が無かった。無効化する場合、systemctlでdisableにした後、更にsystemctlでstopさせないと蘇ってくる。
他、
ネット情報を元にZabbixをインストールするとハマるポイント #zabbix - Qiita
を見ながらやってみるが、さっぱり繋がらない。
疎通確認をzabbix_getでやるのは学びになったが、やっぱり繋がらない。
zabbix_get -s <監視対象のIPアドレス> -k system.hostname
例えばサーバ側のシェルで、zabbix_get -s 192.168.100.23 -k system.hostnameとやってやると、疎通していればhostnameが帰ってくる。
今回は
zabbix_get [XXXXXX]: Get value error: cannot connect to [[127.0.0.1]:10050]: connection error (POLLERR,POLLHUP)
等とエラーを吐いた。
結果何だったのか
正直そんなことだとは想像していなかったのだけれども、原因はなんとバージョン違いだった。zabbix-agent2のバージョンが、7.2、zabbix serverが7.0だったことが理由という、何とも馬鹿らしいオチである。一連の過程で、zabbix serverもアップデートしたのだけれども、あくまでも7.0の中でアップデートされているだけで、7.2には上がらない(というか全く別物の扱い)ようである。
なので、諸氏は何も考えず、zabbixのサーバとクライアントはバージョンを合わせることだけ忘れなければ、マニュアル通りにインストルし疎通出来るだろう。
あ、firewalldは10050番を開けて下さい。これ忘れると切ないので。たとえば
Zabbix 3.0をCentOS 7にインストール #zabbix - Qiita
の
firewall-cmd --add-port=10050/tcp --zone=public --permanent
systemctl restart firewalld
ね。
リンクは何故かここ経由で中華シーリングライトを買ってる人がいて、正直お勧め出来なかったので、嘘のようなアイリスオーヤマで。シーリングライトを選ぶ際のポイントは、部屋のサイズより一回り大きいのを買うこと。6畳なら8畳用、8畳なら10畳用。どうせ調光出来るので、明るければ落とせば良い。暗いのを明るくは出来ないのよ。